DETAIL
元治元年十二月十五日 下関は珍しく雪に覆われていた
高杉晋作は
『是よりは長州男児の腕前お目に懸け申すべく』と
功山寺に潜居されていた五卿にいとまごいの挨拶をし表へ出ると
雪は晴れ静寂に包まれた夜空に月が輝いていた。
晋作は、境内に集まった数少ない同士と別れの杯を交わすと
ときの声を上げ出陣した。
この決起を回天義挙(功山寺挙兵)と云う。
その歴史的な一瞬を胸部分に切り取りました。
背中上部には、
晋作をイメージした
奇兵隊の初代総督等、数々の武功を表す『刀』
都々逸好きの粋を表す『三味線』
酒を入れて携帯したと云われる愛用の『瓢箪』
を組み合わせ
晋作の本名(いみな)である『春風』を英語で表記し
オリジナルロゴとしてデザインしました。
背中下部には、
後に、伊藤博文が晋作を表す言葉として残した
『動けば雷電の如く 発すれば風雨の如し』の名言。
功山寺住職の書によるものです。
この様に『KAITENGIKYO T-shirt』は、
回天義挙の舞台となった功山寺とその主役である晋作を
ストーリーとして幾重にも織り込んだ、
『幕末ストーリーTシャツ』です。